品質や工程に関わる仕事。
現場監督として１つの発言・
行動に責任を持っています。
2019年入社／施工管理徳永Tokunaga
Work仕事について
新人でも現場では ”責任者”。
上司と相談しながら対応しています。
建築現場と聞くと、大工さんや重機を扱うオペレーターさんをよくイメージすると思いますが、工事部では工程の組み立て、図面の作成・説明、安全に業務を行うための対策、職人さん達の作業確認等を行っています。これらは現場監督とも呼ばれています。
現場での材料の名前、正しい施工方法、図面の読み方等の知識は実際の業務の中で覚えることがほとんどです。それでも現場監督の立場上、新入社員でも職人さんから質問を受け、図面を見たり上司と相談して対応することもあります。建物の品質や工事の工程などが絡む為、1つの発言・行動に責任が伴います。様々な職種の職人さんがいるので、それぞれの仕事に対しての知識や理解も必要になります。
Reason大鏡を選んだ理由
入社1年目でも堂々と会社説明しているのを見て、
若手でも立派に成長できる会社だと思いました。
他企業のインターンシップへ行った際に、建築現場のコンクリートの打設や左官を体験しました。仕事終わりに職人さんや施主さん、その子供たちが飲み物やお菓子などを持ち寄り、みんなでゆんたくしている雰囲気がとても心地いいなと感じました。職人さんの作業姿もかっこ良いなという印象を受け、現場で働く仕事が楽しそうと思いこの職種を選びました。
その後、大鏡建設の単独企業説明会で、入社一年目の方が堂々と会社説明をしているのを見て、若手でも立派に成長できる企業だと思ったのが入社のきっかけです。また、9連休制度も魅力的だと思いました。就活中はインターンシップなどを通して、業界・業種を体験し理解を深めてからエントリーすることをお勧めします!
Love大鏡のココが好き！
同期入社の仲の良さ。
様々な部署の話も新鮮です！
8名一緒に入社した同期がいて、たまに集まって飲むのが楽しいです。大鏡建設は不動産、営業、工事部、職人など、その他さまざまな部署があるので、別の職種の話ができるのが新鮮で良いです。
Message
先輩からメッセージ
皆さん、こんにちは！大鏡建設は20代・30代の若手が多い会社で、相談がしやすいところと同じ会社で設計の部署があるのでわからない所が質問しやすかったり、相談しやすい環境が整っているのが良い所だと思います。最初は現場のこと、わからないことばかりだと思いますが、職人さんや会社の先輩方に質問しながら、大鏡建設で一緒に頑張っていきましょう！
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